ロシア陸軍の袖章になります。 2000年代前半頃のデザインです。 各種戦闘服や常勤服、防寒着などの左袖に縫い付けます。 2000年代製造のデッドストック未使用品です。

ソ連崩壊後のロシア軍で2000年代初頭に主に使われていたタイプの帽子になります。 チェチェンや南オセチアの紛争などでよく目にしたタイプです。 報道映像で見かける機会も多かったので記憶に残っている方もいるのではないでしょうか。 デジタルフローラが主流になってきている現在でもまだよく見かけるタイプでもあるので、わりかし幅広い年代で応用の効く便利な装備の一つです。 現品は2000年代前半〜中頃のロシア製、デッドストック品です。 サイズは日本人に嬉しい59cmと60cmがございます。 あちらの人は頭の形もサイズも東洋人とは違うのでこの手のサイズが出てくる機会は少ないです。 ぜひこの機会にお求めください。

現用ロシア軍の帽章です。 ベレーやウシャンカ等についている写真でお馴染みです。 2010年代製、未使用品。 ※こちらの商品は送料込みの価格となっております。

こちらはロシア軍現用のライフルスリングになります。 AK74MNなどでの使用写真は多数見かけることができます。 最近ではだいぶ昔とは装備も様変わりしてきたロシア軍ですが、まだまだこのタイプも使用されています。 基本的な作りは昔から変わっていませんが、強いて言うならベルトの色が薄くなっている点がソビエト時代の1990年代以前のものとの違いです。 ※こちらの商品は送料込みの価格となっております。